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ワンダー流変則左玉(9) [将棋(考察:変則左玉)]

 ワンダー流変則左玉に関する考察・第9回。前回までで指し方の方針を学び、一応はBくんにも通用することがわかりましたので、この戦法を実戦投入してみることにしました。以下は、Yahoo!将棋での友人との対局です。


 記念すべき(?)、ワンダー流変則左玉の実戦投入1局目の棋譜です。
 序盤にいきなりミスが出てしまいました。3手目▲6六歩が疑問手です。こちらから角筋を止めてしまったために、後手に▽4四歩を突かせることが出来ませんでした。それ以外は大きな問題はなく駒組みを進めることが出来ましたが、35手目の▲4五歩は不要でしょう。この手はいつでも4筋からの開戦を見せ、後手を牽制する狙いでしたが、駒組みの完成を優先した方が良かったです。
 最も悩んだのは57手目です。▲1八歩と受けておくかどうか考えたのですが、歩を使いたくなくて、本譜の▲8九飛を選びました。これはまだ良いとしても、61手目の▲8四歩は明らかに性急でした。▲1七同香と駒を補充してから玉頭攻めを仕掛ければ、少しは違った展開になったと思います。本譜の手順は先手の無理攻めで、以降は良いところなく先手の惨敗となりました。
 ちなみに後手の方は、リハビリ対局(7)リハビリ対局(24)で相手をしてもらった方と同じ人です。この方は高田流に対する対抗策を御存知で、私が高田流左玉を使おうとすると、まともに組ませてもらえません(泣)。この点で、今回使用したワンダー流変則左玉は「駒組みの完成前に仕掛けられる恐れが少ない」とわかったことが収穫でした。
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