So-net無料ブログ作成

対潜石田流(1) [将棋(手順考察)]

 先月に何度か「楠本流」を指してみました。このブログにも2つほど棋譜を載せましたが(08/03/1508/03/25)、私が指してみて感じたのは「本筋の手順以外を覚えてない」ということです:)。それ故、復習する意味で仕舞ってあった本を見直してみることにしました。
 「楠本流」が掲載されている本は私の知る限り2冊。「真・石田伝説」と「新版 奇襲大全」です(どちらも毎コミ刊)。私が所持しているのは前者だけですが、後者についても図書館で借りて読んだことがあります。では、まずは楠本流の本筋の復習から。


 これは楠本流が最もうまくいったパターンです。飛車を捌いて、自分だけ桂馬を取り、馬を引きつける。ここまで出来れば理想的です。楠本流の変則的な美濃囲いを見慣れている人は少ないでしょうから、他の非定跡な戦法と同様に相手を戸惑わせる効果もあるでしょう。
 この棋譜のような狙いを覚えておくことは重要ですが、実戦でこれほど楽々な展開になることはあまりないと思います。居飛車側の様々な応対への指し回しは次回以降に3回に渡って扱います。尚、もう記事は書き終わっていますので:)、1週間おきに公開していく予定です。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。