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左玉を使いこなす(3) [将棋(手順考察)]

 高田流左玉の復習・第3回。
 今回は、前回の指了図から左玉側がどのように戦えば良いのかを考えます。


ポイントを整理すると、
1.右に囲う。▲4八玉~▲3九玉が入るまでは戦いを起こさない。
2.後手の飛角を押さえ込む。大駒の交換を極力避ける。
3.可能ならば飛車の活用を図る。
の3点。一番重要なのは2でしょうね。後手に捌かれると先手はかなり苦しくなりますので、「如何に後手の飛角を無力化するか」を考えながら指す必要があります。
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コメント 2

神馬選

記事作成 お疲れ様です。
自分の感覚には無い斬新な構想で、楽しく拝見させて頂きました。
位を徐々に取り押さえ込んでいく内容はとても有効な作戦ですね~。
アマチュアよりむしろプロ思考な将棋でとても参考になりました。
私自身もっといろんな将棋を指して新しい感覚を身につければ、また違った将棋を指す楽しみが増えそうです(その分、苦労も増えますが・・・)
またの講義を楽しみにしております。 有難う御座いましたm(_ _)m





by 神馬選 (2008-05-23 21:48) 

ミル・アバランシェ

 いつもコメントありがとうございます。o(_ _)o
うーん...私の感覚にも無い構想なのですが:)、試行錯誤の結果、先手は押さえ込みを図るしかないと言う結論になりました。正直に言うと、この棋譜で私は後手を持ちたいとは思いませんが、先手の方も持ちたくありません^^;。こんな薄い玉で戦いたくないぞぉぉぉ><。
 さて、来週はお待ちかね(?)の3手目▲5六歩戦法を紹介いたします( ̄▽ ̄)。
by ミル・アバランシェ (2008-05-24 19:12) 

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