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高段者の奇策(5) [将棋(考察:奇策全般)]

 将棋倶楽部24にて。久しぶりに高段者の棋譜を調べてみました。棋譜探索の作業は面白い棋譜を見つけられる確率が高い反面、結構時間がかかるのが難点です。目当ての棋譜が見つからないと徒労に終わってしまいますが、今回は面白い棋譜をいくつか発掘出来ました。


 3手目▲5六歩。戦法名はわかりませんが、序盤のハメ手はパックマンや鬼殺し戦法を彷彿とさせるものがあります。3試合とも高段者を相手に先手側が50手弱の短手数で勝っていることから、この戦法は十分成立していると考えられます。
 ...8手目▽4二玉で受かりそうな気もしますが、きっと気のせいでしょう。:)
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コメント 2

神馬選

記事 お疲れ様です。
今回の、3手目 5六歩 の変化は私の研究手順でもありまして大変参考になりました!私もよく先手をもってこの 5六歩を指したりしますが、後手がなかなか角を切ってくれませんね~^^;(馬作る一方で制限もかかる為、嫌われる方が多いみたいです・・・) 現状、どちらが有利・不利かは微妙だと思いますが、こういった特殊変化の将棋は見てて楽しいですね(指してる方は大変でしょうが、、、)ちなみに私が後手でしたら角交換は避けます~!
また、おもしろ記事を期待してます♪
最後に、私のブログにコメント頂きましてありがとうございました。
by 神馬選 (2008-06-02 20:39) 

ミル・アバランシェ

 こんばんはーノ。
あがりさんも角交換を避けるんですかぁ。乱戦にしましょうよー。:)
後手側が無難に対応するならば...4手目は▽8四歩か▽4四歩でしょうか。以前、私が振り飛車党の友人にこの戦法を何度か試した時には、全て4手目▽4四歩とされて、一度も角交換に応じてもらえなかった苦い記憶があります。

 さて、以下はちょっと暴論になりますが。:)
3手目▲5六歩というのは、かなり気合いの入った一手です。言葉にすると『▽5七角打ってこいやぁぁ』という感じです。これに対して4手目▽8八角成と行かないようでは、後手は気合いで負けています( ̄▽ ̄)。▽8四歩や▽4四歩に対しては、先手は用意していた手順を使えなくなってしまいますが、すでに気持ちの面では大きくリードしているのですから、何も恐れることはありませんノ。5手目▲5八飛と振って、ゴキゲン中飛車に組んでしまえば十分戦えると思います(※)。
※注)但し、前提として『先手側の人が中飛車を指し慣れている』ことが必要です。
by ミル・アバランシェ (2008-06-05 20:18) 

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