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清野流岐阜戦法(2) [将棋(手順考察)]

 前回に続いて、『清野流岐阜戦法』の指し回しを見てみましょう。


 前回とは金銀の並びが少々異なりますが、戦法の方針自体は一緒です。『まずは徹底的に守る=金銀を右辺(玉頭)に集中』『それから端攻めの態勢を整える』です。本譜は4筋の位を取れませんでしたが、5筋の位を取ることが出来たので、端攻めを見せつつ、相手陣を中央から位で圧迫する攻め方が可能になりました。
 玉の位置が囲いの外にあるため若干怖い部分はありますが...多分、この形なら6二金-▽7二玉型でもやっぱり怖いと思うので、このままで良いのかもしれません。自玉を詰まされる前に、相手玉を詰めれば良いのですし:)。
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コメント 2

尚武帝 なお

大変興味深い作戦ですね。私は居飛車も指しませんし、右玉も少ししか指したことありませんのでコメントは難しいですが。ただ先手4三との場面はアマチュアでは先手勝ちやすいように思います。私の個人的な思いとしては位取りのように金銀をもりあげて厚みで押し込む昔のような作戦は大好きです。しかし私ごときの棋力では捌かれて、いっぱつです^^;なのでしっかりかこってどんちゃん!!という作戦を取ることが多いです。しかし右玉を含めてのらりくらりと指す将棋は興味ありますね^^難しいでしょうが。
by 尚武帝 なお (2008-08-25 22:36) 

ミル・アバランシェ

 どもども^^ノ
今は『堅さは正義』の時代ですからねー。実戦的には、尚さんが採用されている「白色レグホーンスペシャル(でしたっけ?)」のような作戦の方が勝ちやすいと思います。
 本譜のような戦法は、どうしても玉の堅さには目を瞑らざるを得ませんので、「捌かれると大変」という尚さんの見解は正しいです。ただ、見方を変えれば、その点さえクリアすれば良いのです。受けの力を磨いて、相手の捌きを完全に封じることが出来るようになれば、位を大きく張った陣形の利点が前面に出てきます。
 気に障ったら申し訳ありませんが、薄い玉の陣形で堅い玉の相手を倒すと痛快ですよ:)。「堅さが全てじゃないんだぞぉぉぉ」と主張出来た気がして、気持ちいいです( ̄▽ ̄)~♪
by ミル・アバランシェ (2008-08-26 20:27) 

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