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三直線戦法 [将棋(手順考察)]

 『戦法の発掘』シリーズ・第3回。
以前に国立国会図書館を訪れた際(08/08/15)に書き留めてきた戦法の中から、今回は升田名人(当時)の棋譜を紹介しましょう。


 美濃の堅陣を生かした荒捌き。「玉頭銀」の変化形と言えなくもないですが...豪快な戦法ですねー。このような振り飛車が出現したのも、この時代ならではでしょうか。そういえば「玉頭銀」という戦法自体、最近ではほとんど見られないように思います。いつの間にか、何か決定的な対策でも出来たのかな( ̄▽ ̄)?
 本譜は後手の主張が通った形ですが、現代では居飛車側も堅く囲うことが多いですから、このような強引な攻めは成功しにくいでしょうね。実質的には後手の角損ですし。
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