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高段者の奇策(12) [将棋(考察:奇策全般)]

 高段者の試合から。運良く、自分の使用する戦法同士の一戦を観戦することが出来ました。


 「雁木」対「矢倉右玉」。ともに飛車を切りにくい陣形です。逆に言えば、相手の飛車を奪うことが出来れば試合を有利に運べるということになります。本局は雁木側がどのような攻め方を見せてくれるのかなぁ...と、先手の作戦に期待して見ていたのですが、何だかおかしな展開になりました:)。
 雁木側の石田流は、構想にやや無理がありましたか。雁木の形状を生かすことが出来なかったようです。一方の右玉側は「三段玉」の形で上部に厚く構えて、先手の攻め筋を完全に封じていました。まるで駒落ちの上手の将棋を見ているような、見事な指し回しだったと思います。
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コメント 2

上り馬

こんばんは~
一足早い、素敵な背景画像ですね♩♫♫♬
私も右玉は修行中ですので大変参考になりました^^
三段玉という形に囚われない感性、実にすばらしいですね!
by 上り馬 (2009-03-17 20:55) 

ミル・アバランシェ

 ( ̄▽ ̄)こんばんはー。
右玉側の指し回しが光っていましたねー。ただ、雁木がこんな風に敗れるのを見るのは...ちょっと複雑な気分です^^;。
by ミル・アバランシェ (2009-03-18 20:24) 

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